自衛隊の入隊・入校者の激励会がありました。岡山県内では165名(陸106人、海34人、空19人、防大6人)が進みますが、少子化で年々希望者が減っているようです。就職氷河期はかなり競争倍率が高かったのですが、これからは日本の防衛を司る隊員の確保に頭を悩ましそうです。 激励会にはちょうど一年前に入隊した先輩のあいさつがありましたが(写真)、一年であんなに立派になるもんだと驚嘆の声が各党の国会議員からもれました。私もまったく同感。 (谷あい)

続きを読む→

谷合参院議員は3月7日、公明党の原爆被爆者対策委員会に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 原爆症認定新基準 被団協と意見交換 党被爆者対策委 公明党の原爆被爆者対策委員会(谷合正明委員長=参院議員)は7日、参院議員会館で会合を開き、4月から適用予定の新しい原爆症の認定基準などについて、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のメンバーらと意見交換した。斉藤鉄夫政務調査会長、谷合委員長らが出席した。  新基準は爆心地から(1)3・5キロ以内で被爆(2)投下後100時

続きを読む→

東京大学に学ぶロシア人留学生イソヴァさんからG8ユースサミット開催の提案を受ける。まだ企画段階であるが、「青年」をテーマに政策提言していくとの構想に、おもしろいので前向きに協力させて下さいと答えた。青年局ブログもチェックしていただいているようだ。 その他、原爆症認定基準についてヒアリング、道路特定財源の民主党対案について勉強会などをして、ただ今岡山に向かっているところです。 (谷あい)

続きを読む→

谷合参院議員は3月7日、ニュージーランド大使から同国の「青年開発省」について説明を伺いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) ニュージーランド大使 青年開発省の役割聞く 党青年局 公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は6日、参院議員会館で、ニュージーランドのイアン・ケネディ駐日大使から同国の「青年開発省」について説明を受けた。 席上、ケネディ大使は政府の青少年育成戦略の策定や政策遂行など同省の取り組みを説明し、直面する政策課題として、麻薬対策や自殺防止などを挙げた。また、

続きを読む→