谷合正明参院議員は7日、岡山県庁で新春の記者会見を行いました。その模様が岡山日日新聞に掲載されていますので、紹介します。 国会議員 新春の抱負 若者の雇用問題 「省庁横断的に」  「声を聞くだけでなく、現場で体感したものを国政の場にぶつけていく」――。公明党の谷合正明参院議員(比例)が7日、岡山県庁を訪れ、若者が直面する課題へ積極的に取り組む姿勢をアピールした。  谷合氏は非正規雇用増加など若者の雇用問題に触れ「10年、20年先を考えると、社会保障制度の持続可能性を探る上でも重要」と指摘。「住

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本日は岡山県政記者クラブにて年頭の記者会見を行いました。国政の重要課題、解散総選挙、「ねじれ国会」について私見を述べました。 端的に言えば、給油措置法にはじまり、揮発油税など道路特定財源(租税特別措置法)、そして原油高、化石燃料にまつわる環境問題などの「油」が重要な国政課題かつ争点。 さらに選挙は、福田内閣の仕事の中身を問う意味では秋以降が望ましい。しかし、常在戦場であることは間違いない。 また、ねじれ事態は悪いとも言えず、むしろこれまで成立しなかったような法案も成立するようになったと評価してい

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谷合正明参院議員は1月7日付の公明新聞に,広島市内で開かれました公明党広島県本部青年局主催の「ヤング・ジョブ・ミーティング in HIROSHIMA」の記事が掲載されました。 以下,公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 谷合青年局長 派遣社員の青年らと懇談 ヤング・ジョブ・ミーティングin広島  公明党の谷合正明青年局長(参院議員)が出席し、主に契約社員や派遣社員などの非正規雇用で働く青年と懇談。職場の労働環境や希望する雇用条件などについて話を聞き、若年雇用の実態を探った。西田浩・県青年

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結局、睡眠時間1時間ぐらいで起きて初市、初セリに向かいました。 やっぱり人目を引くのがマグロ。スリランカ産、バリ産、スペイン産このあたりの物が多いです。そのほかサワラ、瀬戸内海のタコ、ガザミなどなど数多く水揚げされていました。セリの言葉は何べん聞いても理解できません、誰に聞いても分かりません。 鮮魚の次は青果。青果は年々セリをすることが減ってきました。市場の価格形成力が問われるところです。岡山市内で収穫される玉ねぎの評価は、淡路のたまねぎを凌駕していることを玉ねぎ農家の方から教えていただきました

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谷合正明参院議員は1月4日、岡山市内で新春街頭演説を行いました。これには、岡山県本部所属の県議、岡山市会議員も参加しました。 (岡山事務所)

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