(ここが焼き肉屋「アスカ」です) 本日は妻の実家のある九州・佐賀に来ています。 家は焼肉屋をしていますので、店長、パートさんたち、バイトの学生さんたちにも年末の挨拶をしてまいりました。元旦を除いて、年中無休でやっているわけで、自営業の飲食店はどこも大変です。 (長男はウインナーを焼いて食べてます) ちょうど居合わせた食肉卸業の方としばし懇談。オーストラリアでは干ばつの影響で同国産の輸入肉が高騰することや、宮崎産の地鶏が奪い合いになっていることなど、現場のお話を聞かせていただきました。 小麦・とう

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(岡山駅前にて街頭演説) 今日は地元町内会や元職場への挨拶回り。「今年は大変な年だったねぇ、でも来年はもっと大変な年になるかも知れない」そんな声が聞こえてきそうな年末です。 昼過ぎには、一時、雨もやみましたので、岡山駅前にて街頭演説をいたしました。薬害肝炎問題、道路特定財源、若年者雇用問題等についてお話をさせていただきました。演説中、何年かぶりにお会いした方もおり、日常の街頭演説の重要性を痛感いたしました。 夜は広島市内で懇親会がありますので、今から顔を出してきます。 (谷あい)

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東京での仕事も今日が最後。岡山に帰る前に、新調した「谷あい青年局長」のぼりを持って、秋葉原駅にて街頭演説をしました。 寒くなってまいりました。どうぞ皆様もお体にはお気を付け下さい。 (谷あい)

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山ゆりの会の皆様と懇談する谷合議員 谷合正明参院議員は12月22日、岡山市建部町を訪れ、財団法人あしたの日本を創る協会などが主催する「あしたのまち・くらし活動賞」の食育推進活動部門で内閣総理大臣賞に輝いた「山ゆりの会」(下野芳枝代表)の皆様と懇談しました。 山ゆりの会の皆様と一緒に記念撮影 (岡山事務所)

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谷合参院議員は12月22日、総理官邸で福田康夫首相への原爆症認定基準見直しに関する提言の申し入れに参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 時間、距離などでの認定求める 与党PTが首相に 自民、公明両党の与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT,河村建夫座長=自民)は21日、首相官邸で福田康夫首相に対し、同PTが19日に取りまとめた原爆症の認定基準見直しに関する提言を申し入れた。これには、公明党から江田康幸衆院議員と同PT副座長の谷合正明参院議員が出席した。

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