谷合参院議員は12月18日、東京都港区の「インターネット・ホットラインセンター」を視察しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 党青年局 ホットラインセンターを視察 東京・港区 公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は18日、東京都港区の「インターネット・ホットラインセンター」を視察した。これには、谷合局長をはじめ、谷口和史衆院議員、山本香苗、鰐淵洋子両参院議員が参加した。 ホットラインセンターは、インターネット上の違法・有害情報に対応するため、2006年6月に警察庁からイ

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谷合参院議員は12月18日、参院農林水産委員会で質問しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 食品表示Gメン 実効性高める連携を 参院農水委で谷合氏 18日の参院農林水産委員会で公明党の谷合正明氏は、今年相次いだ食品表示の偽装問題が「食品表示問題に対する不信感を招いた」とし、公明党が実現に取り組んでいる「食品表示特別Gメン」を設置する農林水産省の、他省庁などとの連携について尋ねた。若林正俊農水相は、食品表示連絡会議や他省庁などとのネットワークをつくりたいと述べた。 また、谷

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谷合参院議員は12月18日、公明党の原爆被爆者対策委員会の会合に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 公明党の原爆被爆者対策委員会(谷合正明委員長=参院議員)は18日、衆院第1議員会館で会合を開き、厚生労働省の「原爆症認定の在り方に関する検討会」(金沢一郎会長)が17日にまとめた最終報告書について、同省の担当者から説明を受けた【写真】。 これには斉藤鉄夫政務調査会長、木庭健太郎、谷合、山本博司の各参院議員、江田康幸衆院議員が出席した。 会合では被爆者団体などから批判

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今日の夜は広島で開催されたヤング・ジョブミーティングに出席。東京と広島を往復しています。今日の会合は、「派遣」に焦点をあてたもので、派遣社員と派遣会社の正社員の双方が参加されました。現状の派遣に満足されている方もいらっしゃいましたが、正社員を望む声が強くあがりました。正社員化へ、個人の努力では壁が厚く、国をあげて働き方の見直しをしなければならないと痛感しました。 明日は農林水産委員会で食の安心・安全について質問いたします。それと原爆症の基準見直しでつめの作業に入ります。その他、来年に向けて青年政

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街頭遊説する谷合議員ら 谷合正明参院議員は12月15日、岡山第三総支部内の企業・団体や町内会長、支援者の皆様と活発に懇談を行いました。また、街頭遊説も行いました。 街頭遊説には、景山貢明県議、松岡茂岡山市議も参加。谷合議員は、原油高騰対策や道路特定財源問題などについて訴えました。 (岡山事務所)

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