今日は愛知県渥美半島の海岸視察に行きました。太平洋側の赤羽根海岸(ロングビーチ)はサーフィンのメッカ。サーファーをはじめ自治会、NPO、漁師の方々の多様性に富む意見を聞いてきました。これからの時代の海岸利用について考えさせられた一日でした。 蛇足ですが、若くしてガンで亡くなったプロウィンドサーファー(ただ今サザンの主題歌で上映中)とその奥様の縁結びをされたサーファーの方に会えて感激しました。 (谷あい) P.S.妻からそろそろ陣痛との一報を受け、妻の里へ駆け付けることに。東京→愛知→岡山→佐賀へ

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谷合参院議員は10月7日,都内で開かれた「多国籍プチフェスタ in 夢の島2007」で講演を行いました。 以下,公明新聞の記事を転載します。 谷合党青年局長 公明党の谷合正明青年局長(参院議員)は7日、都内で開かれた異文化交流イベント「多国籍プチフェスタ in 夢の島2007」(主催=BumB東京スポーツ文化館、東京都教育委員会)に出席し、「難民支援の現場から見た国際協力」と題して講演を行った。 席上、谷合氏は、自身の体験を基に難民支援の重要性を強調。「難民にとって最もつらいのは、忘れられること

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谷合参院議員は10月3日、参議院議員会館で公明党青年局の局次長会議に参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 若年者雇用対策めぐり議論 公明党の青年局(谷合正明局長=参院議員)は3日、参院議員会館で局次長会議を開き、いわゆる「ネットカフェ難民」や若年者雇用対策について、厚生労働省と意見を交わした。 厚労省は、定まった住居がなく、インターネットカフェに寝泊まりしながら不安定な就労を繰り返す「ネットカフェ難民」に関する実態調査を報告。その上で、今後の対策について、ハローワークを活用し、社宅

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 与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチームを開催しました。  以下、公明新聞の記事を転載します。 原爆症認定基準の見直しで議論    与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT、河村建夫座長=自民)は2日、衆院第2議員会館で勉強会を開き、原爆症認定基準の見直しに向けた論点などについて議論した。公明党から同PT副座長の谷合正明参院議員、江田康幸衆院議員、木庭健太郎、山本博司の両参院議員が出席した。  会合では、認定基準の見直しに関し、直接被爆者や入市被爆者、原爆手帳保有者に対する認定の

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ネットカフェ難民って何だ?全国に約5400人にいると厚生労働省が発表したが、一体どんな人たちがどんな風に利用しているのかも分からない。雇用格差について議論している時、青年局スタッフが、「まずは局長が自らネットカフェに泊まってみたら」と進言するので、それではと、自ら昨日秋葉原のネットカフェに一泊してみた。寝泊りしている利用者は全国で1日につき約6万人いるというから、6万分の1になったというわけだ。 深夜1時、スーツ姿のサラリーマンや若いOL風の女性が受付に列をつくっている。えっ、ネットカフェって、

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