谷合正明参院議員は9月18日、与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチームの会合に参加しました。  以下、公明新聞の記事を転載します。 認定基準見直し急げ 在外被爆者 援護策の課題も論点に 与党PTが確認 与党対策PTであいさつする谷合議員  与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT、河村建夫座長=自民)は18日、衆院第一議員会館で会合を開き、原爆症認定基準見直しの早期実現をめざす方針を確認するとともに、在外被爆者の問題など被爆者援護法の課題について論点を整理した。  公明党から同P

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 谷合正明参院議員は9月18日、JA東京青壮年部のメンバーと懇談、要望を受けました。  以下、公明新聞の記事を転載します。 JA都青協農業後継者と懇談 相続税制などで要望受ける 要望を受け、懇談する谷合議員ら  公明党の都市農業振興プロジェクトチーム(PT、高木陽介座長=衆院議員)と国土交通部会(高木部会長)、農林水産部会(西博義部会長=衆院議員)は18日、衆院第2議員会館で合同会議を開催し、JA東京青壮年組織協議会(都青協、加藤篤司委員長)とJA東京むさし青壮年部(高橋金一部長)の代表から、都

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 谷合正明参院議員は9月18日、東広島市内で行われている外務省の研修制度「平和構築分野の人材育成のためのパイロット事業」を視察しました。    以下、公明新聞の記事を転載します。 平和構築の人材育成 谷合氏 外務省の研修事業を見学 広島・東広島市 研修の講義を視察する谷合氏(右奥)  公明党の谷合正明参院議員は18日、広島県東広島市の「ひろしま国際プラザ」を訪れ、外務省の研修制度である「平和構築分野の人材育成のためのパイロット事業」を視察した。  この事業は、日本人とアジア人のシビリアン(文民)

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本日(9月17日)付、公明新聞に「がんばります!党青年局長」として新任抱負の記事が載りましたので、転載いたします。 谷合正明党青年局長 「次の勝利」へ若者 の支持拡大に率先 新しく党青年局長に就任した谷合正明参院議員 携帯電話番号持ち運び制導入や就職支援のジョブカフェ設置など若者の声をカタチに変えてきた党青年局。これらの推進役の一人で、新局長に就任した谷合氏は「若者の手足となる決意で率先して動き、どこよりも若者に支持される党を築きたい」と決意を語る。  2004年参院選で初当選した34歳。大学院

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年内の提言取りまとめへ初会合を開いた与党プロジェクトチーム 原爆症認定基準見直し  在外被爆者対策など 与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT、河村建夫座長=自民)は11日、衆院第1議員会館で初会合を開き、原爆症認定基準の見直しや在外被爆者への対応など、早期の救済策実現へ、年内にも提言を行う方針で一致した。公明党から同PT副座長の谷合正明参院議員、江田康幸衆院議員、木庭健太郎、浮島智子、山本博司の各参院議員が出席した。 冒頭、あいさつに立った谷合氏は「被爆者の立場に立って対応していく

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