活動記録 参院憲法審査会で質問 2011年12月8日 谷合正明参院議員は、12月7日に開かれた参院憲法審査会で質問しました。 以下、公明新聞記事を転載します。 (岡山事務所) (写真は東京事務所撮影) 国会質問 【谷合正明氏】 参院憲法審査会で、国民投票の選挙権が18歳以上に認められることに合わせ、公職の選挙権を18歳以上に引き下げるよう主張。契約や結婚など民法上の成年年齢については慎重な対応を求めた。 (公明新聞:12月8日付より転載) 共有:TwitterFacebook 関連