活動記録 【公明新聞から】難民問題巡り国際的責任を/党合同会議に識者 2020年9月11日 2020年9月11日 2面 公明党の法務部会(部会長=浜地雅一衆院議員)と難民政策プロジェクトチーム(座長=谷合正明参院幹事長)は9日、参院議員会館で合同会議を開き、東洋英和女学院大学の滝澤三郎名誉教授と日本大学危機管理学部の髙宅茂教授から、世界と日本の難民問題について意見を聞いた【写真】。 滝澤氏は、日本で難民申請者が急増しているものの受け入れ数が少ない要因などを説明し、「政治と人道のバランスを取って国際的責任の分担を」と訴えた。 共有:TwitterFacebook 関連