1月20日付の活動記録にアップしました、岡山県倉敷市・美観地区での、携帯端末(PDA)による情報提供システム「くらしき ほすぴたりてぃナビ」実証実験の視察の模様が6日付の公明新聞に掲載されました。  以下、公明新聞の記事を転載します。 谷合氏ら、観光情報システムを視察 公明党の谷合参院議員は1月20日、岡山県倉敷市の美観地区を訪れ、この日スタートした携帯端末(PDA)による情報提供システム「くらしき ほすぴたりてぃナビ」の実証実験を視察した。梶田省三、森分敏明の両倉敷市議が同行した。 この実験

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正常化といっても、外交の話ではない。国会の話である。焦点だった北九州市長選と愛知県知事選が、与党と民主(などの野党)で1勝1敗になったことから、野党の国会戦術がどうでるかが余計に分からないが、野党は早急に国会の審議に戻るべきだ(というか政党・国会議員として当たり前だ)。 明日と明後日は参議院で補正予算が審議されるが、災害復旧、学校の耐震化、新型インフルエンザ対策など、重要な予算が計上されている。「格差是正国会」と言っておきながら、それについて国会で論じることなく、街頭やテレビで厚生労働大臣の発言

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(1月31日 日比谷公会堂での集会) 谷合正明参院議員は、1月31日都内で、また2月1日国会内で開かれた日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の集会に出席し、あいさつをしました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (2月1日 国会内での集会) 厚労省は認定基準の検討を 公明党の谷合正明参院議員は31日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が都内で開いた集会に出席し、あいさつした。 谷合氏は、名古屋地裁がこの日、不認定処分の取り消しを求める原告側に一部敗訴の判決を言い渡したことに触れ、「厚労省が根

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谷合正明参院議員は1月31日、国会内で開かれた中国残留孤児の集会に出席し、あいさつをしました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 一刻も早く政治解決へ 中国残留孤児の集会で強調 公明党の谷合正明参院議員は31日、衆院第2議員会館で開かれた中国残留孤児国家賠償訴訟の原告団・弁護団全国連絡会らが主催する集会に出席し、あいさつした。 谷合氏は、中国残留孤児訴訟で東京地裁が原告の請求を棄却したことを受け、自民、公明の「与党中国残留邦人支援に関するプロジェクトチーム」が政治的決断で解決する方針を示してい

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(塩崎官房長官へ申し入れ) 谷合正明参院議員は、1月30日、国会内で地上デジタル放送に対する視聴者の負担軽減と、携帯電話の通話料金の定額化などを求める要望書を全国の党員・支持者によって集められた合計678万2972人の署名簿とともに塩崎恭久官房長官に手渡しました。 その後、谷合議員は総務省を訪れ、菅義偉総務大臣に対しても要望を行いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (菅総務大臣へ申し入れ) 地デジ放送 視聴者の負担を軽減 党青年局 携帯通話料の定額化も要望 680万人の署名添え安倍首相

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