このたび、谷合参院議員が青年局長を務めている公明党青年局の『青年パンフ』が完成した記事が公明新聞に掲載されました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
公明パンフ、青年パンフが完成
公明グラフ臨時増刊号
公明パンフ
次の戦いの勝利に向けて、「公明党のいま」を元気に語るための必携の2冊、「公明パンフ」と「青年パンフ」(ともに公明グラフ臨時増刊号)が完成しました。公明党への理解を深める対話に、ぜひご活用ください。
いずれも、定価は1冊100円(税込み・送料別)。お申し込みは、公明党の各都道府県本部、または党本部出版販売部まで。
(以下、記事より抜粋)
青年パンフ
7つのワカモノ政策
橋下府知事・谷合局長対談 青年が政治動かす
「青年パンフ」(B6判・全36ページ)は、公明党青年局が新たに発表した「ワカモノ(若者)を元気にする7つの政策」に合わせ、表紙の色を7色のカラーバリエーションで作製(内容は同じ)。この7色には、「ワカモノ」と「政治」をつなぐ「虹の橋」に、との思いが込められています。
ユースポリシー(青年政策)のページでは、「贅金カット」「幸せな2人が、一番苦しかったりする」「打倒CO2」――などのキャッチコピーとイラストで政策の内容を紹介。青年政策を専門的に担う「青年担当大臣・庁」の創設をはじめ、職業訓練期間中の生活保障制度の充実や、住宅費、幼稚園・保育所費などの負担軽減、「女性の健康パスポート(仮称)」などの提案を、分かりやすく表現しています。
さらに、“全国最年少知事”の橋下徹・大阪府知事と公明党の谷合正明・青年局長(参院議員)による特別企画の「ワカモノ対談」では、若者と政治について活発な意見が交わされています。この中で、橋下知事は「青年局の皆さんと力を合わせて、『将来につながる政治』をやっていきたい」と、熱く語っています。
このほか、青年局が政策発表に先駆けて署名運動に取り組んできた「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」の創設決定や、青年局の署名運動を原動力にして“安く便利”になった携帯電話に関する実績など、友人との会話が弾むツール(道具)が詰まった一冊です。
友好対話へ“決定版”