谷合参院議員が党青年局長を担っている公明党青年局が新たに発表した「青年パンフ」を紹介する記事が7月5日付の公明新聞3面に掲載されました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
公明党を語るパンフが発売
『次の戦いの勝利へ、公明党を語るための「公明パンフ」「青年パンフ」が好評発売中です。友好対話に向け、大いに活用しましょう。』
友人 公明党を語るためのパンフレットができたみたいね。
明子 そう。「公明パンフ」と「青年パンフ」が発売されたの。次の戦いの勝利に向け、対話の最前線で役立つ内容が満載のパンフレットよ。友好対話に大いに活用したいわ。
友人 公明パンフの特徴は。
明子 今回は太田昭宏代表と浜四津敏子代表代行の二つの表紙で、どちらからでも読めるユニークな“ダブル表紙・ダブル対談”を採用したの。
太田代表の表紙で始まる右開き側は、道路関係4公団の改革を進めた作家・東京都副知事の猪瀬直樹氏との「パワフル対談」からスタート。
一方、浜四津代表代行の表紙から始まる左開き側は、薬害肝炎全国原告団代表の山口美智子さんとの「あったか対談」や、女性政策「女性サポート・プラン」などが掲載され、さながら“女性パンフ”の雰囲気よ。
友人 政策や実績も知りたいわ。
明子 政策は「元祖“ムダゼロ”公明党の挑戦」と「安心の暮らしへ」の2本柱。ここでは、国会議員歳費と国家公務員幹部職員給与の10%カットを進め、“衣・食・住”はもちろん、“医(命)・職・住”も全力で守る公明党の政策を知ることができるわ。
また、「語れる実績」として、公明党の実績を分野別に分かりやすく紹介するほか、5人の識者が公明党の奮闘を評価するページもあるのよ。
友人 青年パンフの方はどうかしら。
明子 青年パンフは、公明党青年局が新たに発表した「ワカモノ(若者)を元気にする7つの政策」に合わせ、表紙の色を7色で作製(内容は同じ)したの。
青年政策のページでは、「贅金カット」などのキャッチコピーとイラストで政策を紹介。特別企画の「ワカモノ対談」では、全国最年少知事の橋下徹・大阪府知事と公明党の谷合正明・青年局長(参院議員)が「若者と政治」などについて熱く語り合っているわ。
このほかにも、青年局が署名運動に取り組んできた「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」の創設決定や携帯電話に関する実績も掲載されるなど、盛りだくさんの内容よ。
(7/5付 公明新聞より転載)
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