(写真上 専修大学キャリアデザインセンターを利用する学生と懇談)
(写真下 就職活動中の学生と意見交換)
谷合正明青年委員長は12月9日、専修大学生田キャンパスで、事業仕分けで廃止判定された「大学生就業力育成支援事業」について、学生や大学関係者と意見交換し、同大学のキャリアデザインセンターを見学しました。
この現地調査には山口那津男代表、松あきら副代表、石川博崇学生局長(以上参院議員)、稲津久衆院議員、斉藤伸一横浜市議、本間悦雄・菅原進両川崎市議、河野ゆかり川崎市議予定候補が参加しました。
(東京事務所)
専修大で就業力育成支援について現地調査