谷合正明参院議員はこのほど設置されたストーカー規制法改正検討PTの事務局次長に就任しました。以下、公明新聞記事を転載します。
(岡山事務所)
政務調査会に2PTを設置
公明党政務調査会(石井啓一会長)は14日、軽度外傷性脳損傷(MTBI)の診断・治療法の確立や、障害等級認定の適正化などを推進する「軽度外傷性脳損傷対策プロジェクトチーム(PT)」と、DV(配偶者などからの暴力)の範囲も視野に入れたストーカー規制法改正のための「ストーカー規制法等改正検討PT」を設置した。
両PTの体制は次の通り。
<軽度外傷性脳損傷対策PT>
▽顧問 坂口力
▽座長 渡辺孝男
▽副座長 荒木清寛、大口善徳、富田茂之、高木美智代、古屋範子
▽事務局長 山本博司
▽事務局次長 長沢広明、秋野公造
<ストーカー規制法等改正検討PT>
▽顧問 松あきら
▽座長 大口善徳
▽副座長 富田茂之、魚住裕一郎、荒木清寛、浜田昌良、西田実仁、池坊保子、古屋範子、高木美智代
▽事務局長 山本香苗
▽事務局次長 谷合正明、石川博崇、竹谷とし子
(公明新聞:2012年6月15日付より転載)