岡山日日新聞の1月6日(金)付けに、谷合議員の新年抱負が掲載されましたので紹介します。 06年国会議員新年抱負  岡山ゆかりの国会議員のうち3人が5日、岡山県庁や岡山市内での後援会新年会などで2006年の抱負などを述べた。 「国民の声」を傾聴  公明党の谷合正明参院議員(比例)は昨年12月に新設された党安保部会の部会長代理に抜てきされただけに「国政選挙のない今年は逆に大きなテーマが議論される」と意気込む。  同部会の最大の課題は憲法改正にもつながる防衛庁の「省」昇格問題。  公明党にとっても非常

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(写真=スーダン南部・ジュバの復興責任者らと懇談する谷合議員) 内戦後の平和構築へ一歩・期待される日本の復興支援経験  昨年11月23日から28日にかけて、日本大使館、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の協力のもと、アフリカのスーダンを視察した。今回の視察では南部地域を訪れたが、同地域への訪問は日本の国会議員として私が初となった。   スーダンは20年を超えるアフリカ最長の内戦が行われてきた国であり、北部アラブ系住民を支持基盤とする中央政府と、南部アフリカ系住民を支持基盤とするスーダン人民解

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 公明党岡山県本部(景山貢明代表=県議)は1月3、4日の両日、岡山県倉敷市、岡山市、玉野市で新春の街頭遊説を行い、谷合正明参院議員も参加しました。  谷合議員は来年度の政府予算案について報告。公明党は無駄な歳出の徹底削減を主張し、倹約を後押しする一方、児童手当や出産育児一時金の拡充を進めてきたと述べ、「公明党は構造改革のアクセル役となる一方、その痛みが国民や中小企業を直撃しないよう全力を尽くしてきた」と訴えました。 (岡山事務所)

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(写真:上=尼崎市、下=神戸市)  谷合正明参院議員は3日、兵庫県尼崎市、神戸市で行われた党兵庫県本部の新春街頭演説会に参加しました。  谷合議員は、「携帯電話番号ポータビリティー(持ち運び)制度」が、本年11月から導入されるなど、党青年局の実績を訴えました。また、若者自立塾など若者への就労支援策の拡充や、脱法(違法)ドラッグ対策として薬事法改正による取り締まりの強化に取り組むとして、「本年も、青年の代表として若い世代を全力で応援してまいります」と決意を述べました。 (東京事務所)

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