6月1日、谷合正明議員はスーダン大使館を訪問し、モハメッド・オマール大使と意見交換を行いました。谷合議員は、現地の情勢について詳しく話を伺うとともに、今後の日本とスーダンの2国間関係について話し合いました。  同大使は「スーダンには石油資源が豊富にあり、日本には民間企業からの投資を期待したい」と述べました。谷合議員は「スーダンを含めアフリカの発展のために尽力していきたい」と述べました。 (東京事務所)

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公明党の神崎武法代表は28日午後、東京・東村山市内にある野菜栽培農家を訪れ、都市農業の現状を視察するとともに、農業懇談会に出席した。  これには井上義久政調会長、党都市農業振興プロジェクトチーム(PT)の高木陽介座長、白保台一副座長(いずれも衆院議員)、沢雄二事務局次長、西田実仁、谷合正明の参院議員、大口善徳農水政務官(衆院議員)、谷村たかひこ都議(都議選予定候補=北多摩1区)らが同行した。  神崎代表らは、同市野口町でトマトなどを栽培する鈴木章司さん(51)の農場を訪問。都市農業を続けていく上

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(公明党青年局のホームページに寄せたエッセーを転載します。)  5月は田植えの季節。私の地元、岡山でも田んぼにきれいに水が張られ、稲の苗が植えられ始めています。農業とは無縁のような都心でも、六本木ヒルズの体験農園で親子が田植えしている様子を微笑ましくテレビで見ました。  今、農業がにわかに脚光を浴びています。あるアンケートでは、「趣味として農作物を作ってみたいと思うか」という問いに対して「現在つくっている」及び「今後つくってみたい」と回答した人は76.4%となっており、農業に対する興味の高さが伺

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 谷合正明議員は5月16日、岡山市の牧山クラインガルデンを訪問し、関係者と意見交換するとともに、農園内を見学しました。  市民農園のニーズは都市近郊を中心に、近年急速に高まっており、耕作放棄地の活用や農地の保全などの観点からも期待されています。  当日は、牧山クラインガルデン管理クラブの桑原昭男会長、岡山市職員から現在までの取り組みや課題などについて意見交換した後、農園を見学しました。 (岡山事務所)

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