松江城のお堀は遊覧船で巡ることが出来ます。平日でも観光客が絶えないそうです。 松江を中心に挨拶まわりを続けています。 (谷あい)

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特急いなばで岡山から鳥取市へ移動。 まずは2月に訪れた杉のまち若桜町を再訪した。 若桜町の抱える林業問題について3月、4月と国会質問をしたが、本日再度、林業関係者と製材所や間伐の現場を訪れ、林業の抱える構造問題について研鑽した。 若桜町には製材所があるが、地元産の木はゼロ。県外などから丸太が運びこまれる。 林業の新生産システムが始まると、大手の製材所に丸太が集中し、中小の製材所が淘汰されると話を伺った。 林道から延びる作業道。こうした道がないと山の手入れは出来ない。 杉林の間伐。密集しすぎで樹齢

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 5月24日付けの山陽新聞に記事が掲載されましたので、転載します。 (岡山事務所) 温暖化防止催し 岡山県に協力要望  公明党青年局長の谷合正明参院議員(比例)=岡山市=が23日、岡山県庁を訪れ、同局が主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に合わせて計画している「クールアース・デー」への協力を求めた。  地球温暖化防止のイベントとして、7月7日の午後8時から2時間、全国で夜間消灯を行う。谷合氏は「消灯はだれでも参加できる行動。県の関係施設で率先して協力を」と要望。石井知事は「趣旨には大いに賛同す

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午後、東京から岡山へ移動。 公明党岡山県議団と岡山市議団とともに石井岡山県知事と高谷岡山市長をたずね、青年局が署名運動している「7月7日『クールアース・デー』の創設」と「携帯電話の回収・リサイクルの促進」のピーアールをしてまいりました。 知事と市長にはそれぞれご本人の携帯から署名をしていただきました!(写真は高谷市長)地元TV局も取材してくれましたが、取材班にも署名をすすめました。 バーコードリーダーを読み取る機能を探すのに手間取りましたが、無事、署名完了。ある年齢を境に携帯署名のやり方を説明す

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 5月23日付の日本農業新聞2面に谷合議員の記事が掲載されましたので、転載します。 (岡山事務所) 若者支援で農村活性化  「若者にとっていきなり就農するというのはハードルが高い。まずは農村の魅力を知ってもらうことが大切」と22日の参院農林水産委員会で熱く訴えたのは公明党の谷合正明氏(参・比例)。魅力を知ってもらう手段として、農村に出向き、地域の活動を支援する若者ボランティアを募ることを政府に提案した。「ゆくゆくは定住や就農が増え、農村活性化につながる」。30代の若手議員らしく、若者の目線で質問

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