谷合参院議員も推進に協力していた、パーキンソン病の医療費の公費補助が継続されることが決定した、という内容の記事が10日付公明新聞に掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 『公明党が一番熱心に取り組んでくれた』 難病として特定疾患に指定されているパーキンソン病と潰瘍性大腸炎の一部患者について、2007年度から医療費の公費負担縮小が検討されていた厚生労働省の方針が、患者団体や公明党の粘り強い訴えで公費負担が継続されることになった――。この朗報に、積極的な運動を展開してきた全国パーキンソ

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今日は愛知県岡崎市に行ってまいりました。愛知県本部の都市農業PT主催での農業フォーラムに出席し、その後、ナス栽培農家の視察をしました。 <岡山でも特産の千両ナスがこちらでも栽培されていました> 私は党本部の都市農業PTの事務局長として出席いたしました。岡崎市は3大都市圏の特定市ということで生産緑地の指定を受けての農業や、農振地域内の農業などが混在する地域です。都市近郊であれ、中山間地域であれ、農家の抱える問題は後継者不足の問題。そしてその根本は農業で生計が立てられるかという点に行き着きます。 農

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あいさつする谷合議員  谷合正明参院議員は2月10日、岡山市牟佐で開かれた田尻祐二岡山市議の市政報告会に出席し、挨拶しました。  通常国会の様子を報告するとともに、現場の声を国・県・市の議員が連携を取り、政策に反映する公明党の実績を訴えました。 (岡山事務所)

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谷合正明参院議員は2月7日、参院国際問題に関する調査会で参考人質疑を行いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 外交官の育成が必要 幅広い人材登用も 7日の参院国際問題に関する調査会で、公明党の谷合正明氏は、多極化時代における新たな日本外交について参考人質疑を行った。 谷合氏は、日本外交の基軸となる特命全権大使のあり方について,「能力のある大使を養成するには、コストと時間、長期的なビジョンを持つ必要がある」と強調し、大使の役割と育成について聞いた。敬愛大学国際学部の水口章助教授は「語学がで

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津山市で開かれた時局講演会 国政報告する谷合議員  谷合正明参院議員は2月5日、岡山県美作市と津山市で開かれた公明党新春時局講演会に出席し、国政報告を行いました。また、6日には真庭市で開催された時局講演会に出席しました。  谷合議員は、子育て支援や官製談合防止など公明党の実績を紹介するとともに、4月の統一選、7月の参院選の大勝利を訴えました。 (岡山事務所)

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