以下、公明党青年局のHPに載せた文章を転送します。 皆さん、こんにちは。 新年が明けてから2週間以上が経ち、学校や仕事も普段どおりの忙しさが戻ってきたのではないでしょうか。国会もいよいよ今週の20日からスタートしますが、私は、ほぼ毎日、中国地方を中心とした各地の新年賀詞交歓会に出席しています。毎日といっても、お会いする方は1年ぶり、あるいは選挙以来ということもあり、こちらも新鮮な気持ちで出席しています。今日は、島根県出雲市、松江市、そして明日は東広島市、福山市と続きます。もうひと踏ん張りです。

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 山陽新聞の1月14日(土)付に、谷合議員の「2006国政を語る」が掲載されましたので紹介します。 ポスト小泉姿勢注目  「岡山県関係の国会議員も30歳代が4人を占めるようになった。与野党にかかわらず、政策競争の緊張感がある」  32歳は参院最年少だが、昨年の衆院選で同年代の議員が増えたことが刺激材料になっているという。  党では参院側を代表して安全保障部会の部会長代理に。参院イラク復興特別委理事にも就いた。国際医療ボランティアAMDA(本部・岡山市)職員だっただけに、現場で磨いた国際感覚に期待

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 公明党岡山県本部(景山貢明代表=県議)の新春のつどいが1月14日、岡山市内で盛大に開かれ、神崎武法代表があいさつした。これには、公明党の斉藤鉄夫、桝屋敬悟の両衆院議員、福本潤一、谷合正明の両参院議員のほか、県知事や各種団体の会長など、県内各界の代表者も来賓として集った。   あいさつで神崎代表は、自公連立政権が7年目を迎えることに言及。自民党と切磋琢磨しながら成熟した関係を築き上げてきたとし、「来年行われる参院選も自公両党の連携が非常に重要になる」と強調した。   連立政権の改革の成果として、

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谷合正明参院議員は13日、大阪府枚方市で行われた公明党青年局の視察に参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載を転載します。 (東京事務所)  公明党青年局の山本香苗、谷合正明の両次長(参院議員)は13日、大阪府枚方市立津田中学校で開かれた、働くことや自立について考える「フリーター・ニートになる前に受けたい授業」を視察するとともに、関係者と意見交換した。これには府議会公明党の鈴木和夫議員、市議会公明党議員団が参加した。  この授業は、文部科学省の「フリーター・ニート対策事業」の一環で実施され、現

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朝、岡山市消防出初式から出発。岡山ドームでの開催ということで少しは暖かいと思いきや、外気温そのもので、、、凍えるように寒い。しかし、凛とした雰囲気での出初式で、私の身も心も引き締まった。地域防災と住民福祉を担う消防職団員に心から敬意を表したい。自治防災組織は世界に誇れる日本の安全・安心システムだ。 昼、岡山県知事の新春の集いに出席。岡山国体や三位一体改革を振り返る話が出る。乾杯後、すぐに福井県に向け移動。滋賀県北部からだんだん雪が深くなる。ふと気づけば、雪が積もる福井県鯖江駅ホーム。福井駅までも

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