皆さん、クールアース・デーの実現本当にありがとうございました! 環境省に登録された分だけでも、全国7万6000か所でライトダウンが実施され、約428tのCO2排出量削減となりました。これは3万世帯の1日の排出量に相当します。「1000万人規模の人が参加したイベント」(鴨下環境大臣)になりました。 ニュースなどで「クールアース・デー」という言葉が聞こえてくるだけで、私自身小躍りいたしました。そこで7日当日や翌日に報道された主な新聞記事やニュースを集めてみました。アクセス可能期間が設けられているとこ

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今日は雇用対策に関する与党PTが開催され、日雇い派遣原則禁止について、その基本的な考えが自公で了承されました。 日雇い派遣原則禁止そのものについて、今日の会合では異論は出なかったものの、禁止対象にならない業務の範囲やもっぽら派遣の規制の範囲など細部については今後も議論していくことになりました。また、原則禁止化した後の問題(受け皿など)についても議論となりました。 与党PTの会合で私が発言した内容は、次のようなことです。 「派遣から常用雇用をのぞむ人の割合が現在4割近くある。しかし、今、ハローワー

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岡山駅前でチラシを配布し訴える谷合議員 キャンドルナイトで挨拶する谷合議員 公明党の議員で記念写真  谷合正明参院議員は7月7日、岡山市内で開かれたクールアース・デー「七夕ライトダウン」イベント(主催・岡山市、日本青年会議所)に参加しました。  夕方、岡山駅前で開かれたクールアース・デーの啓発イベントでは、岡山駅の利用客らにチラシを配り、ライトダウンへの協力を訴えました。  午後7時7分からは岡山市の下石井公園で開かれた2008キャンドルナイトin下石井parkに参加。午後8時のライトダウンとと

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谷合参院議員(公明党青年局長)は7月7日「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」当日朝、北海道小樽市でライトダウン運動への協力を求める街頭演説を行いました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 谷合氏ら 党青年局が街頭演説 北海道小樽市 北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の開幕に合わせ、公明党の谷合正明青年局長(参院議員)と党北海道本部青年局(包国嘉介局長=道議)は7日朝、北海道小樽市で街頭演説を行い、地球温暖化対策のため、全国各地で青年局が推進してきたライトダウン(消灯

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谷合参院議員(公明党青年局長)が積極的に推進した「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」7月7日当日、全国でライトダウンが行われました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 7万6000施設参加 クールアース・デー 温暖化防止の願い込め 公明党が推進 北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)が開幕した7日は、公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)が中心となって提案、推進した「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」。七夕のこの日、ライトアップ施設などを消灯し、温暖化の原因とな

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