谷合参院議員(公明党青年局長)が6月25 日、福島県郡山市で新たに開設された「こおりやま若者サポートステーション(サポステ)」を訪れた際の記事が7月3日付けの公明新聞7面に掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 谷合氏らが「サポステ」を視察 福島.郡山市 公明党の谷合正明青年局長(参院議員)は6月25 日、福島県郡山市で同9日に開設されたニートや引きこもりなどの若者の就労支援施設「こおりやま若者サポートステーション(サポステ)」を訪れ、運営上の課題などについて職員と

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谷合参院議員は7月3日、公明党の原爆被爆者対策委員会に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 対象外の疾患 総合判定で生かす方向に 党対策委 公明党の原爆被爆者対策委員会(谷合正明委員長=参院議員)は2日,参院議員会館で会合を開き、原爆症認定を求める集団訴訟のこれまでの判例について、厚生労働省の担当者から話を聞いた。これには木庭健太郎参院幹事長、谷合委員長が出席した。 同訴訟は6月30日現在、全国の5 高裁、14 地裁で係争中で、原告の総数は361人に達している。4月

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谷合参院議員は7月1日、太田昭宏代表と共に、青年局が作製した「青年ポスター」と「青年パンフ」の発表・記者会見に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 斬新なデザイン 7つの政策を訴える パンフと連動 全国に張り出しへ 太田代表と谷合青年局長 公明党の太田昭宏代表は1日、谷合正明青年局長(参院議員)とともに国会内で記者会見し、党青年局が作製した「青年ポスター」と「青年パンフ」(公明グラフ臨時増刊号)を発表し、ポスターについては今月(7月)から全国に張り出していく方針を表

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7月1日付の公明新聞「主張」欄に、谷合参院議員が公明党青年局長を担っている青年局から、新たに発表した「公明パンフ」と「青年パンフ」の記事が掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 次の戦いの勝利に向けて、「公明党のいま」を語るための「公明パンフ」と「青年パンフ」が発売され、好評を博している。公明党理解を深める対話に、大いに活用していきたい。  《記事中略》 ワカモノを元気に 「青年パンフ」は、公明党青年局が新たに発表した「ワカモノ(若者)を元気にする7つの政策」に合わ

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