谷合参院議員(公明党青年局長)が率先して活動中の「クールアース・デー」について、公明新聞に記事が掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 党青年局が提案、推進 7万施設(25日現在)が参加表明 公明党青年局(局長=谷合正明参院議員)の呼び掛けで始まった「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」の動きが全国的な広がりを見せている。 環境省が「クールアース・デー」に合わせて実施を呼び掛けている「七夕ライトダウンキャンペーン(一斉消灯)」に参加を表明している施設が25日現

続きを読む→

福島県郡山市を訪れました。 今日は、但野県青年局長や丹治同次長らとともに、4月から開所した「こおりやま地域若者サポートステーション」の視察、郡山市長へクールアース・デーの協力依頼、駅前街頭演説、政治学習会「ワカモノのミカタ」講座、青年党員との懇談会をおこないました。 (夕方、駅前にて街頭演説) また、地元郡山産のお米「あさか舞」を使ったケーキを製造・販売するお店にもお邪魔しました。米消費拡大のために米粉を使った商品の開発が進んでいます。 懇談会では、うつ病対策やガソリン価格高騰を中心に意見交換。

続きを読む→

(高知市日曜市の様子) 午前中、高知市内中心部で毎週開催される日曜市に行きました。この日曜市には公明党が毎週街頭演説をしています。私も池脇県代表や寺内県青年局長、西森青年局次長とともにマイクを握りました。 午後は男女青年党員とそれぞれ懇談会を持たせていただきました。今後の青年局の運動について、宮城や北海道の例を参考にしながら、青年街頭や環境運動を検討していくことになりました。 懇談会の折、高知は四国4県の中でも雇用状況が非常に厳しいという話を伺いました。県東部や西部の地域活性化に希望が出る施策を

続きを読む→

谷合参院議員のインタビューの記事が、6月22日(日曜)付けの公明新聞『中国地方版』4面に掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 谷合正明党原爆被爆者対策委員長にインタビュー 「被爆手帳」申請海外でも 公明 援護法改正で推進役果たす 残された課題の解決急ぐ 原爆投下から63年。海外で暮らす被爆者たちの長きにわたる訴えに光をあてる、改正被爆者援護法が今月11日、議員立法で成立した。そこで、改正のポイントや公明党の取り組み、今後の在外被爆者支援について、党原爆被爆者対策委

続きを読む→

JR瀬戸大橋線の車窓から見る瀬戸内海。今日は靄がかかって雲海のよう。瀬戸内海まるごと世界遺産にすべきだと思う。 今日は香川、明日は高知で青年局の会合があります。 (谷あい)

続きを読む→