2月26日付けの公明新聞7面に、谷合参院議員が岡山市内の「花澤ぶどう研究所」を視察した際の記事が掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 減農薬栽培などで課題聞く 谷合氏が「ぶどう研究所」を視察 地域農業の課題を探ろうと、公明党の谷合正明参院議員は16日、岡山市内で、ブドウの品種改良と県内農家の栽培振興を行っている「花澤ぶどう研究所」を訪れ、花澤茂代表と意見交換した。これには、県議会公明党の山田総一郎、増川英一の両県議らが参加した。 同研究所では、ブドウの販売、品種改

続きを読む→

2月26日付けの公明新聞の一面に、谷合参院議員が参加している与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT)の記事が掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 「原因確率」は実質廃止 与党プロジェクトチーム案もとに新基準 4月から適用 厚生労働省は4月から、原爆症認定基準の見直しについて、被爆者などから反発の強かった、現行の認定基準「原因確率」(爆心地からの距離をもとに、被爆者が浴びた放射線量と病気の発症リスクを算出する方法)を実質的に廃止し、新基準を適用することを

続きを読む→

先週から若い世代のしごとにかかわる悩み・意見を聞いてきた。 ○ 18日(月) 公明党山口県本部にて青年局懇談会 女性からの意見: 総合職で就職したとしても、親の介護、自身の健康が理由で長時間労働の正社員をやめざるを得ないケースもある。しかし、パート勤めなどになると給料が一気に減り生活に困る。正規労働と非正規労働の格差があまりに大きい。 男性からの意見: 山口では高校卒業後、東京や大阪の大学や専門学校に進学することが多い。しかし、地元に就職口がないので県外に出たままになる。山口に戻ってきたいという

続きを読む→

2月25日付の公明新聞に、谷合参院議員が、国産ジーンズ発祥の地・児島を岡山県本部青年局メンバーとともに視察した際の記事が掲載されましたので、以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) メーカーと意見交換 谷合氏、党青年局 ”国産ジーンズ発祥の地・児島”を世界に発信――。公明党の谷合正明青年局長(参院議員)は9日、国産ジーンズ発祥の地・岡山県倉敷市の児島地区を訪れ、ジーンズの製造・販売をしている「有限会社241」(藤井英一代表取締役)と「有限会社藍布屋」(眞鍋寿男代表取締役)を視察した。

続きを読む→

谷合参院議員は2月24日、金沢市内で開かれた公明党石川県本部青年局主催の政治学習会に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 政治学習会で谷合氏 青年政策や実績など訴え 党石川県本部 公明党石川県本部青年局(秋島太局長=金沢市議)は24日、金沢市内で政治学習会を活発に開催した。これには、谷合正明党青年局長(参院議員)らが出席し、県内から集った青年党員らに党の青年政策や実績などを語った。 この中で谷合氏は、若年者雇用に触れ、多くの企業が利益を伸ばしながらも、給与所得を上げ

続きを読む→