【写真1】笠岡駅前で街頭演説 谷合正明参院議員は12月9日、岡山県笠岡市を訪問し、街頭遊説、車椅子バスケ大会参加者の激励、原爆被爆者会や党青年局メンバーとの懇談を行いました。 【写真2】岡山ウィンディアのメンバーと記念写真 JR笠岡駅前の街頭遊説では、今国会で論議されている道路特定財源や原爆被爆者の認定基準の見直しなどについて報告【写真1】。また、笠岡総合体育館で開催された第37回車椅子バスケットボール選手権大会の中国地区予選会場を訪問し、岡山代表の岡山ウィンディアの選手らを激励、「障害者が利用

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木曜日にベトナムから帰国いたしました。 原爆被爆者対策や青年政策の対応でバタバタしてブログをアップできませんでした。 ベトナムの写真など再度このサイトにアップしていきたいと思います。 本日、明日と広島の尾道、岡山の笠岡を中心に活動してまいります。 (谷あい)

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「若者らしい視点で政策立案を」と訴える谷合青年局長=1日 党本部 12月5日付けの公明新聞4面に掲載されている「ヤングホームページ」の記事をアップしました。公明党青年局の活動を紹介します。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 第2回全国青年局長会議から 公明党は若者の味方です――。公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は1日、第2回全国青年局長会議を盛大に開催しました。席上、青年局の新たな活動方針も確認され、決意みなぎる会合となりました。ここでは、谷合青年局長のあいさつと、県青年

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谷合参院議員(公明党青年局長)は12月1日、党本部で全国青年局長会議に出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 太田代表が出席活発に全国局長会議開く 党青年局 公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は1日、東京・新宿区の党本部で全国青年局長会議を開き、若年者雇用について研さんを深めるとともに、党勢拡大への決意を新たにした。 これには、太田昭宏代表や谷合青年局長らが出席。あいさつの中で太田代表は「日本で庶民の声を代弁する政党は公明党しかない」と力説し、青年局と共に党勢拡大

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午前中、国会の議員会館にて原稿執筆。国会周辺の銀杏並木もだいぶ冬らしい姿になっている。 午後には第2回全国青年局長会議が党本部で開催される。北は北海道・札幌から南は沖縄・石垣島まで70名近い参加者が集う。ちなみに平均年齢44歳。実は公明党の全議員の中で1番若いのが、私。若輩の青年局長ではあるがしっかりと全青年局議員と力を合わせて戦っていく。 とにかく大変重要な会合となったことは間違いない。各人が胸に大きな決意を秘めて地元に帰っていかれたと確信する。 明日から参議院のODA事業の視察団としてベトナ

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