11月30日、谷合参院議員が党原爆被爆者対策委員会の委員長として尽力した「原爆症救済法」が参院本会議で可決されました。以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 公明推進の議員立法 敗訴原告に基金で補償参院本会議 原爆症認定を求める集団訴訟の敗訴原告を基金で救済する法案が、30日午前の参院本会議で全会一致で可決された。同法案は衆院に送付され、今国会で成立する見通し。 同訴訟は全員救済が実現し、提訴から6年半で完全に終結する。 法案は、今年8月に麻生太郎首相(当時)と日本原水爆被害者団体協

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谷合参院議員が、党青年局長として力を入れてきた青年政策の一環として、「子ども・若者育成支援推進法」が成立いたしました。以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 「ニート支援法」が成立 地域協議会の設置など、社会参加へ環境整備 公明が推進 仕事に就かず学校にも通っていないニートや引きこもりの若者らの就業・修学など社会参加を後押しする「子ども・若者育成支援推進法」が1日の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。 同法は、 (1)地方自治体が、ハローワークや民間非営利団体(NPO)

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谷合参院議員(公明党青年委員長)が、青年委員会で活発に取り組んでいる「携帯電話の回収(レアメタル(希少金属)・リサイクル)」が各地で動き始めました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) レアメタル・リサイクルへ 使用済み携帯など 公明党青年委員会が、その「青年力」を駆使した署名運動などを通して強く求めてきた、携帯電話などの小型家電を回収してのレアメタル(希少金属)・リサイクルの取り組みが広がっている。政府レベルでは、環境省が使用済み電気電子機器のレアメタル・リサイクル推進事業の年

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谷合参院議員が今年5月27日の参院農林水産委員会で「カキ筏」の運行申請手続きについて問題を提起したところ、このたび、筏の運行許可の簡素化が決定いたしました。以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 筏の運行許可を簡素化 海上保安庁「郵送」「一括」申請に変更 公明の地方、国会議員の連携で実現 全国一の生産量を誇る広島県産のカキ。10月の収穫期を前にカキ養殖業者に朗報――。 このほど、広島港湾内における、カキを養殖するための「かき筏」の運行(移動)許可申請が簡素化され、養殖業者の申請手続き

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谷合参院議員が、率先して取り組んだ「クールアース・デー創設」に関する記事を紹介します。 谷合参院議員(公明党青年局長)は6月9日、国会内で福田康夫首相に対し、クールアース・デー(地球温暖化対策の日)の創設を求める要望した。 サミット開幕の7月7日 温暖化対策 啓発の日 首相「結構な提案、すぐに採用」 太田代表、党青年局が要請 公明党の太田昭宏代表と谷合正明青年局長(参院議員)らは9日、国会内で福田康夫首相に対し、クールアース・デー(地球温暖化対策の日)の創設を求める6万8433人の署名簿を手渡し

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