研修会であいさつする谷合議員  谷合正明参院議員は8月26日、山口県岩国市で開かれた中国夏季議員研修会に参加しました。  以下、公明新聞の記事を転載します。   (岡山事務所) 全議員が党勢拡大の先頭に 奨学金2万円引き上げ(文科省方針)必ず実現 夏季議員研修会で太田代表ら 本物の庶民の党にと強調する太田代表  公明党の太田昭宏代表は26日、山口県岩国市内で行われた中国夏季議員研修会に出席した。これには斉藤鉄夫政務調査会長(中国方面議長)、谷合正明、山本博司の両参院議員が出席し、中国5県本部の各

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谷合正明参院議員(与党原爆被爆者対策に関するPT副座長)は8月16日、首相官邸で安倍晋三首相と会い、原爆症認定基準の見直しなどをめぐり、懇談しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 原爆症認定基準見直し早く 公明・谷合氏 在外被爆者への支援も要請 与党プロジェクトチームが首相と懇談 自民、公明の与党両党の原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT、座長=河村建夫衆院議員、自民)は16日、首相官邸で安倍晋三首相と会い、原爆症認定基準の見直しなどをめぐり、懇談した。公明党から谷合正明副座長

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岡山県議・岡山市議とともに終戦記念の街頭遊説をする谷合議員  谷合正明参院議員は8月15日、岡山市のJR岡山駅前で公明党岡山県本部主催の終戦記念日街頭遊説に参加しました。  谷合議員は、先の大戦で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族ならびに今なお不自由な生活を余儀なくされている戦傷病者の皆様に対し心からのお見舞いを申し上げ、「不戦への誓い」「平和への誓い」を新たに、憲法の恒久平和主義をどこまでも堅持し、日本とアジア、世界の平和、人類の繁栄に貢献する日本の国づくりに全力を尽くすこ

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本日(8月15日)付、公明新聞の「永田町からのEメール」に記事が載りましたので、転載いたします。 終戦から62年、原爆症認定基準の見直しを 映画「ヒロシマナガサキ」を観た。未公開映像には思わず目を背けたくなるような場面もあった。 「人間らしく生きることも、人間らしく死ぬこともできませんでした」との被爆者の証言が肺腑をつく。創価中学3年の修学旅行で、初めて聞いた広島の被爆者の証言も忘れられない。社会人になり国際医療NGOで働き、世界の紛争地域を歩き続け、思った。 難民を助けることはできる。が、難民

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民団岡山主催の第62周年光復節記念式典 あいさつする谷合議員  谷合正明参院議員は8月11日、岡山市で開かれた在日本大韓民国民団岡山県地方本部主催の第62周年光復節記念式典に出席し、あいさつしました。  谷合議員は、地方参政権の付与や無年金問題などの政治的課題の解決に引き続き取り組む旨の決意を述べました。 (岡山事務所)

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