谷合参院議員は11月21日、与党原爆被爆者対策に関するPTに出席しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 自民、公明両党の与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT、河村建夫座長=自民)は21日、衆院第1議員会館で会合を開き、名古屋大学の沢田昭二名誉教授から、残留放射線と内部被爆の関係性について話を聞いた。 公明党からは木庭健太郎、谷合正明(同PT副座長)、山本博司の各参院議員と、江田康幸衆院議員が出席し、活発な意見交換を行った。 会合後、沢田名誉教授は「与党の方々

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11月21日付けの公明新聞4面に掲載されている「ヤングホームページ」の記事をアップしました。公明党青年局の活動を紹介します。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) こちら南元町支局何でも調査班 日本人の2人に1人ががんになり3人に1人ががんで死ぬ…… 支局長 日本人のがんが増えているね。1980年に脳血管疾患(脳卒中、くも膜下出血、脳梗塞など)を抜いて死因の第1位となって以降、がんの増える勢いが止まらないね【図1】。今や、日本人のおよそ2人に1人が、がんにかかり、3人に1人が、がん

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谷合参院議員が青年局長として活躍している内容の記事が、11月21日付けの公明新聞「主張」欄に掲載されました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 実態調査で若者の声を政治に 日々の活動を「発信」 青年局の使命は、苦しんでいる若者世代の悲痛な声を聞き、政治の場に届けること――。9月に就任した谷合正明・党青年局長(参院議員)を先頭に、青年局は今、若者の雇用対策の推進や、政策に反映させるための各種懇談会、青年との訪問対話などの活発な闘いを繰り広げている。 エンジン全開の青年局の活動は、

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谷合参院議員は11月19日、東京都渋谷区の「ヤングワークプラザしぶや」の視察に参加しました。 以下、公明新聞の記事を転載します。 (東京事務所) 青年局はヤングワークプラザしぶや 公明党青年局(谷合正明局長=参院議員)は19日、東京都渋谷区の「ヤングワークプラザしぶや」を視察した。これには、谷合氏のほか、谷口和史衆院議員、鰐淵洋子参院議員も参加した。  同施設は、東京都労働局が2001年に開設した「ヤングハローワーク」を今年9月に新装オープンしたもの。正社員をめざす35歳未満のフリーター(学生を

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テープカットする谷合議員 「日本一の柿」とエールを送る谷合議員  谷合正明参院議員は11月18日、岡山市内で開かれた第19回沢田柿まつりに参加し、市民の皆様と交流を深めました。会場には早朝から柿を求めて長い列ができていました。  谷合議員はテープカットの後、「こんなに多くの人に愛されている沢田の柿は日本一の柿にまちがいない」とエールを送りました。  

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